
睡眠について考えるとき、睡眠と似ている幾つかのことが思い浮かびます。
麻酔などの薬の影響でも眠ることができますが、見た目には普通に睡眠状態に入っているときと同じように、意識がなく目を閉じていますが、自然に眠りについている状態ではないので、麻酔で眠っているという状態は、睡眠状態とは別のものであると考えられます。
自然に睡眠状態に入っているときには声をかけたり、刺激を与えたりして起こすと目を覚ましますが、麻酔で眠っているときには麻酔の効果がきれてしまうまでは目が覚めないのが普通です。
他にも睡眠と似ている状態には、目を閉じて眠っているフリをするタヌキ寝入りという行動があります。
これは見た目には睡眠状態と同じで、目を閉じていますが、意識があるため、もちろん睡眠状態とは違っています。
テレビなどで催眠術にかかって眠っている人を見たことがありますが、この場合は自分の意思に関係なく、目を閉じて眠ってしまい、その間の意識はありません。
眠っていて意識がないという点では、睡眠状態であるように見えますが、催眠術の場合は、人為的なものにより眠っていて、自然に眠っている状態とは違いますし、何より催眠術をかけた人の声や動作などに反応して眠ったまま動くことができますので、睡眠の状態にあるとはいえません。
睡眠状態では、意識がありませんので、声をかけられたり、刺激を与えられたりして起こされたときには、睡眠を中断して目を覚ますことができます。
睡眠には浅い状態と深い状態とがありますが、眠りが深くても、大きな声をかけたり、強い刺激を与えたりすればきちんと目が覚めます。
睡眠を定義するとすれば、このようなことが条件となり、1日のうちでは主に夜に睡眠をとるなど、ある程度規則正しく睡眠をとることになります。
ただじっとしていて眠っているだけが睡眠の状態ではなく、時には寝言を言う時があり、時には寝返りをうっている時があるなどということがありますが、この場合もやはり意識はないまま行っていることが睡眠の面白いところです。
睡眠Naviは、睡眠に関する情報サイトです。
睡眠前に少しの工夫をすることを心がけるだけで、睡眠を今よりも質の良い状態のものにすることは可能です・・・・
睡眠Naviへようこそ!睡眠Navi管理者hiroeです。

睡眠について解説しています。